ハイレゾストリーミングサービス『PrimeSeat』リリースのお知らせ

このたび、DSD LiveStreamingで培った技術をもとに、DSD5.6MHzをはじめとするハイレゾ音源のライブ・ストリーミングサービス「PrimeSeat(プライムシート)」を、2015年12月23日より提供開始いたします。

今まで同様Liveやオンデマンド配信を実施していき、PrimeSeatサービスから新たにインターネットラジオ形式で番組を配信していきます。

臨場感あふれる様々な音楽や音声をたくさんお楽しみいただくことができます。是非一度チェックしてみてください!

詳細は下記URLをご覧ください。
http://primeseat.net/

※PrimeSeatの旧バージョンであるv1.1及びv1.2は12/23よりご利用いただけなくなります。
http://primeseat.net/ja/howto/install.htmlより最新版を再インストールしてください。

H-IIAロケット打ち上げ オンデマンド配信のお知らせ

11/24(火)に種子島で行われたH-IIAロケットの打ち上げ音声をDSD5.6MHzでオンデマンド配信いたします。
本収録は、株式会社インターネットイニシアティブの開発メンバーが現地に赴き収録したものです。

ロケットが打ち上がっていく瞬間、現地ではどのような音が響いていたのかをDSD音源で体験できる貴重な機会となります。

ぜひ、お楽しみください。

オンデマンド配信日時

2015年12月11日(金) ~ 2015年12月22日(火) まで

・日時
2015年11月24日(火)
15時23分~17時07分(日本標準時)
・会場
種子島宇宙センター(日本)
・内容
H-IIAロケット29号機の打ち上げ
・収録協力
恵美之湯

■DSD Live Streamingの楽しみ方

DSD Live Streamingで配信されている音源を視聴する場合は、専用ソフトウェア「PrimeSeat」のダウンロードが必要です。

DSD Live Streamingの視聴方法、及びインストール/利用方法は以下URLをご参照ください。
http://dsd.st/ja/howto/

※PrimeSeatソフトウェアでご視聴される際、Proxyを経由するインターネット回線はご利用出来ません。予めご了承ください。
※ロケット噴射音の部分で、マイクロフォン内蔵アンプのクリップにより断続的にノイズが発生しておりますのであらかじめご了承下さい。
※この経験を次回以降の収録に活かし、より自然でリアルな音をお届けできるよう収録システムを進化させて参ります。

ジョー奥田 自然音作品「The Big Island」オンデマンド配信のお知らせ

ネイチャーサウンドアーティスト・ジョー奥田がおくる、ハワイ島の自然をテーマにして西側から東側までの24時間の旅を、1時間に凝縮した作品「The BigIsland」から2曲をDSD5.6MHzでストリーミング配信します。

音源は、KORG社のデジタルレコーダー、MR-1000を使用し、DSD方式の5.6MHzで録音されています。
また、すべての録音には、ドイツ、ノイマン社製のバイノーラルマイク、KU-100を使用しています。
録音した音源は、PCM方式の192kHz/24bitにコンバートして編集を施し、再度DSD-5.6MHzにミックス、マスタリングしてお届けしています。
バイノーラルマイクと、DSDレコーダーで録音された自然の音は、その場の繊細な空気感までも鮮やかに再現してくれます。
どうぞこの美しい自然の音の世界をゆっくりと御堪能下さい。

・アーティスト
ジョー奥田
・曲目
Coast to Coast
Maunakea Forest
http://www.joeokuda.com/title/hr-the-big-island

PrimeSeat v1.2.0リリースのお知らせ

修正内容

・KORG DS-DAC-10Rでの再生に対応しました
・ネットワーク再生の安定性が向上しました
・チャプター間のジャンプに対応しました
・Direct Soundのサポートを終了しました
・そのほか細かいバグを修正しました

リリース開始日

2015/11/26 13:00~

DSD Live Streamingの視聴方法

DSD Live Streamingは、インターネットを用いてコンサートをライブ配信する実証実験です。DSD 5.6MHz方式を用いることで、高音質なコンサートをお楽しみいただけます。

Column

#06コンサートの聴きどころ(2) サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリオーズ作曲『ファウストの劫罰』全曲

世界屈指のオーケストラであると同時に、デジタル・コンサートホールなどの革新的なコンテンツ配信で音楽界の先端を走るベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(以下ベルリン・フィル)。2015年4月11日19時(日本時間では12日午前3時)にベルリン・フィルハーモニー・ホールからお届けするDSD5.6MHzライブストリーミング配信を前に、ベルリン・フィル・メディアの代表者に音楽配信の未来についてお話をうかがいます。

#05コンサートの聴きどころ(1) 東京・春・音楽祭

第1回のDSD5.6MHzライブストリーミング配信は、東京・春・音楽祭マラソンコンサートのプログラムとして2015年4月5日に東京文化会館小ホールで開催される「《古典派》~楽都ウィーンの音楽家たち~音楽興行師ザロモン(没後200年)と作曲家」をお届けします。企画構成を担当した小宮正安さんに、このユニークな1日の楽しみ方をうかがいました。

#04DSD5.6MHzライブストリーミング配信の楽しみ方 ソフトウェア編

DSD5.6MHzライブストリーミング配信が画期的なのは、誰でもPCとインターネットを経由して最高の音質にアクセスできること。この音声信号処理を担当し、無料のソフトウェアを提供するのが、世界的な電子楽器メーカーとして知られるコルグのチームです。大石耕史さんと小林正人さんに、オンラインでライブコンサートを満喫する秘訣をうかがいます。

#03DSD5.6MHzライブストリーミング配信の楽しみ方 ハードウェア編

DSD5.6MHzライブストリーミング配信を楽しむには、DSD対応の再生環境が必要です。ハイレゾ初心者からハイエンドユーザーまで、リスナーが高音質で音楽を聴くためのノウハウを熟知しているのが、ソニーの小室弘行さん。自分にぴったりのスタイルを見つけ、ハイレゾ音源の豊かな世界に飛び込みましょう。

#02超高音質は、リスニング体験をどう変える?

音楽と音響の魅力に導かれ、高精細音源の技術開発に携わるようになった3人のプロフェッショナル。DSD5.6MHzライブストリーミング配信は、技術的な可能性を公開の場で確認する先進的な実験です。大石耕史さん(コルグ)、西尾文孝さん(ソニー)、福井隆郎(ソニー)さんが、リスニング体験の未来を予想します。

#01録音再生の技術は、どこまで来たの?

DSD5.6MHzライブストリーミング配信は、IIJ、コルグ、ソニー、サイデラパラディソの4社共同プロジェクト。DSDの録音再生技術を発展させてきた功労者である大石耕史さん(コルグ)、西尾文孝さん(ソニー)、福井隆郎さん(ソニー)の3名が、デジタル録音再生の進化を振り返ります。

#00本当に良い音って、どんな音?

アナログでもデジタルでも徹底して高音質にこだわり、世界中のアーティストたちに信頼されている録音エンジニアにしてアーティスト。今回の画期的なライブストリーミング配信を監修してくれるのが、サイデラ・パラディソのオノ セイゲンさんです。良い音とは、一体どんな音のことを指すのか。なぜ音楽を最良の音で聞かせたいのか。素朴な疑問に答えてくれました。

DSDによるライブストリーミング配信はどうやって生まれたの?

DSD5.6MHzライブストリーミング配信という画期的な音楽体験を裏方として支えるのは、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ)の社内プロジェクトチーム。夢のようなコラボレーションが実現した背景には、優れたコンテンツの確保、各社の高度な技術、そして何よりも高精細音源の配信にかける関係者の情熱が結実したドラマがありました。発案から実現までの約1年を、IIJの4人が振り返ります。